2013年8月5日月曜日

ゆるキャラまつり2013in信州 前編


普段なら動画→写真の流れでブログに載せるのですが、編集が追いつかないので写真を先行で。

先週の土曜日、はるばる長野市まで足を運びました。
目的は「ゆるキャラまつり2013in信州」。
長野のゆるキャラ+αで(2日間で)50体近く集まるイベントでした。



開場したところで、ゆるキャラが全員集合の状態。
テレビの生放送のために集まっていました。

放送が終わると、キャラたちは会場に散り散りになってお客様と触れ合いました。


初対面のゆるキャラが多かったのですが、その中でいくつかピックアップ。

白馬村の「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」ですが、名前が長いし、見た目はやる気のなさそうな雰囲気。
どうしてこうなったのかわかりませんが、印象に残るキャラには違いありません。


そして、あるフォロワーさんが注目されていたのが軽井沢町の「ルイザちゃん」。
白いお肌もいいですが、頭の山の稜線がポイント。


佐久市からは「佐久の鯉太郎・ミニ」が登場。
気球がモチーフなのは珍しいです。

ちなみに、サクマドロップスならぬ「サクシドロップス」が売っていました。本家の名前を付け替えた商品のようですが目の付け所が違いますね。


上田市社会福祉協議会の「USATAMA」。
合併前の町の名前から掛け合わせたネーミング。
エアー着ぐるみなので、耳がよく揺れてました。


諏訪市の「諏訪姫」と、国営アルプスあずみの公園の「草太と木子」ですね。
諏訪姫はもともとはフィギュアの製作会社が作ったキャラが市の公認になったとか。


長野県外からもキャラが来ていまして、昨年のゆるキャラグランプリでアレな成績を残して有名になった「浜寺ローズちゃん」が来てました。
しっかりグッズも販売してました。

本当、いろんなキャラが居たわけですが、まだまだあるので次に書きますね。

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