2013年5月22日水曜日

長トラ最後の日、長虎合戦祭 前編

ブログの順番が少し変わりましたが、18日の土曜日のお話。

岡崎のあとに足を運んだのは長久手市の色金山歴史公園でした。
「長虎合戦祭」として、お客様が甲冑を着たりしつつ、徳川軍と豊臣軍に分かれてゲームをするというようなことをしていたのですが、それだけではありません。


真ん中のボランティアの方が語っていたのは「小牧・長久手の戦い」のお話。

そして、両脇に居るのは長久手の武将隊「長久手歴史トラベラーズ」の徳川家康と森長可ですね。


実はこの日が長トラにとって最後の活動の日となったのでした。
そして、ゲストで愛知県各地の武将隊が来て素晴らしいステージを繰り広げてくれました。









まずは岡崎の「グレート家康公葵武将隊」ですね。
藤川宿で演武していたメンバーがそのまま長久手に移動してきました。


こちらは清須市の「清洲城武将隊 桜華組」。
歌とダンスで見せてくれました。


そして「名古屋おもてなし武将隊」からは徳川家康と立三の2人が登場。

長トラにも家康がいますが、葵武将隊と名古屋からも家康が来ましたね。
このイベントでしかもう見ることの出来ない3人の家康がそろったわけですが、そのあたりは次に書きますね。

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