2012年10月9日火曜日

やななとミナモとハコモ?




 7日の土曜日は朝から、岐阜市の信長まつりへ足を運んだ私。

 国体の開催中でもあり、盛り上がる柳ヶ瀬商店街では信長まつりの関連イベントが行われていました。
 地元の幼稚園児とともに、ミナモとやなながミナモダンスですね。


 その脇には、2010年の全国豊かな海づくり大会で活躍したヤマリンとか


 自衛隊の岐阜地本のキャラクター、うーぴー隊なんかも。
 他にも、ふれあい福寿会館のサーラちゃん・岐阜市のうーたん・地元企業のキングサンショウウオ・ぎせつ丸なども登場。


 しかし、これだけなら私はこの日足を運ばなかったわけでして、更なるキャラが居るとの情報を元に探していると…


 「ハコモ」と名乗っている謎のキャラが現れました。
 明らかに、ミナモの顔を段ボールで作っているだけですが、なにやらブログもツイッターもしているんですよね。
 前日にやななとツイッターでやりとりをしたうえで、こうして姿を見せました。

 誤解の無いように言っておくと、いくら私が数年前にやななのコスプレしたからって、これは私ではありませんよ。
 私が今やるなら、はるちゃんで乗り込みますので。 


 そして、信長まつりの初日には、高山からお猿のくぅも飛び入りで参加。
 後で行われたパレードにも登場したそうです。

 このお猿のくぅが、翌日思わぬところに姿を見せたのは私のほうがびっくりしたのですが、それはまた後日。


 そして、ミナモ本人とハコモが会うという瞬間。
 ミナモのスタッフはどう思っていたかは知る由がありませんが、無事に頭をとられることなく過ぎました。


 高島屋前のステージが別のパフォーマンスになる都合で、アクアージュに移動しての撮影会。
 あまりに通路が狭いので、キャラが全員写真に収まりませんでした。


 イベントの開始から30分足らず、もちろんやななと岐阜のゆるキャラたちはこの後も信長まつりで活躍したそうですが、私は速攻で福井県まで足を運んだのでした。
 福井の話はまた次に書きますね。

2012年10月2日火曜日

着ぐるみはるちゃん in西尾


 西尾城址まつりには、なにやらウサギの着ぐるみが居ました。


 というか、着ぐるみはるちゃんですね(笑)。
 いろいろとありまして、西尾城址まつりにお邪魔することができたので、遊んできました。


 やっていることは、いつもどおりの感じなので動画を見てもらうと分かるのですが、お子さんとも握手したり、写真を撮ったりしながら、それでも撮影はしてきました。

 そして、カテキングショーも2回あったうちの1回は着ぐるみはるちゃんのまま、三脚を立てて撮影してました。
 着ぐるみが着ぐるみを撮影しているというシュールな場面は柳ヶ瀬に続いて2度目ですね。
 ただ、誰もその場面を撮ってないのは惜しいですけども。


 前の記事ではまったく触れてませんでしたが、西尾市にある吉良温泉の足湯もあったんですね。
 ただ、これに足を突っ込めるわけがないので横に座るだけで。

 着ぐるみが足湯に入るとしたら大きなビニール袋に足を包むしかないでしょうか。
 やれると面白いんですけどね。



 最後に、こんなスリーショットを載せておきますが、カテキングの関係者の方にはお世話になって、今回のはるちゃんは成功でした。

 今度は一体どこに出没することになるのでしょうか。

2012年10月1日月曜日

西尾城址まつりでカテキングショー


 さて、9月29日の土曜日は西尾市へ。
 西尾城址まつりが行われるということで足を運びました。


 もちろん、私が行くからにはゆるキャラが居るわけでして。

 西尾のご当地ヒーロー、カテキングショーが行われたわけです。
 最初に「まーちゃ」と「抹茶ポスト」が登場。キャラの紹介から始まります。



 まーちゃは、忘れてはならないゆるキャラグランプリのPR。
 日本一の抹茶の産地、西尾をPRする大きなチャンスでもありますね。

 パソコンでも携帯でも投票できるので、まーちゃを応援したい方はぜひ投票を。



 ゆるキャラの紹介が終わったとたんに、ギガ・ゾンビが登場し大変なことに。
 抹茶ポストがカテキングに変身して戦います。



 詳細は動画を見ていただければいいかな?と。
 今回は他の敵役が全く出ることなく、この2体での激しい戦いでした。

 思いっきり舞台でひっくり返ったり、飛んだりするので近くで見ると迫力があります。


 もちろん、カテキングがしっかりと勝利。
 ポーズを決めてました。


 ショーのあとは、まつりの会場に出てのグリーティングも。
 しっかりと地元の西尾で頑張っているカテキングと仲間たちでした。



 そして、このイベントには他にも着ぐるみが出没していたんですよね。
 一色のまんてんくんではなくて、違うキャラがいたわけですが、そのあたりは次に書きますね(笑)。