羽生の写真もこの記事で最後。
埼玉でのイベントにもかかわらず、前の2記事では埼玉のキャラをほとんど載せてなかったので、埼玉のキャラを取り上げていきますね。
富士見市のマスコットキャラクター「ふわっぴー」。
2体写真に写ってますが、市のHPを見ると「ふわっぴー」は左の水色の子で、右のピンクの子は双子の「妹」なんだとか。
同じく富士山を載せているのが、ふじみ野市の「ふじみん」。
今回のイベントで私が唯一大きなぬいぐるみを買ったキャラクター。かわいい。
こちらは和光市の「わこうっち」。
市の木、イチョウがモチーフということで頭にイチョウの葉を付けていますね。
そういえば、どっかに体が銀杏の色のキャラがいたような…分かる人は分かりますよね?
志木市、いろは商店会のキャラクター「カッピー」。
同じ志木市で人気になっているカパル同様にカッパのキャラですね。
こちらは川島町の「かわべぇ」の孫「かわみん」。
かわべぇと同じくイチジクをモチーフにしています。
彩の国コミュニティ協議会の「サイコミ君」。
シンプルな見た目のキャラクターです。
県の名前から動物のサイにしたんでしょうね。
越生町の「うめりん」。
大きな目が印象的です。
埼玉のキャラをいくつか紹介してきましたが、ラストはこの写真で。
熊谷市の市民活動イメージキャラ「ニャオざね」と、岐阜県多治見市の「うながっぱ」のツーショット。
どちらも日本一暑い町のキャラクターなんですね。
羽生のイベントは、暑いではなくて熱いイベントでした。
これが言いたかった。
本当にたくさんのゆるキャラが居て、ゆるキャラがお客様とも触れ合えば、キャラ同士でもいっぱいい触れ合って。
ゆるキャラのブース以外にもB級グルメのコーナーもありまして、こちらもまた多くの人でにぎわっておりました。
もちろん、アクセスのバスがひどかったということは言いたいのですが、それ以外の点は概ね満足でした。
彦根と比べると場所的にも時期的にも余裕があって、キャラの関係者にもお客様にも十分に時間を過ごしていただける場所だったのではないでしょうか。
私もまた、十分に楽しませてもらった羽生でした。
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