さて、ゆるクリ2012のつづき。
前日にテレビ番組で大きく取り上げられていたので注目せざるを得なかったのが、尻相撲大会。
各キャラがPRするステージの後半で予選を行い、決勝トーナメントで優勝が決まる形でした。
私が予選で撮れた部分はごく一部だったのですが、こんなに顔の大きな「カッパのコタロウ」と「ふにゃもらけ」でもなんとか尻相撲になっていました。
ちなみに、どちらのキャラとも東京から来たキャラなんですが、カッパのコタロウはおしなり商店街に事務所を構える会社のオリジナルキャラ、ふにゃもらけは4コママンガのキャラということのようです。
東京からというと「にしこくん」を尻相撲だけ全部撮っていた私。
予選では圧勝した感じもあったのですが、決勝トーナメントではあえなく粉砕でした…
ちなみに尻相撲大会で優勝したのは、兵庫県豊岡市の「玄武岩の玄さん」でした。
某テレビ番組では尻の大きいほうがいいんじゃないかと言われていましたが、結果的には普通の人間に近いほうが勝ちました。
もともとしゃべるキャラなので、お客様の前でマイクを握ってありがとうと言った玄さんでした。
なお、玄さんがサンタの服を着るとこんな感じでした。
イベントの最初にやったパレードのときの写真です。
さて、またはるちゃん登場ですが、それよりも左側に注目。
ちくわの顔出し着ぐるみですが、よく見るとヤマサのマークが付いていました。
本当にヤマサのちくわから借りた着ぐるみだったそうです。
もちろん、多くの人の注目を浴びたのは言うまでもありません。
実は羽生の時には写真を全く撮ってなかったのが狛犬の「柴崎さき」。
東京都調布市からやってきた、いわゆる非公式キャラ。
大阪や飯田にも足を伸ばしてお客様と触れ合っているのですが、柳ヶ瀬はこれが初めてでした。
まだ、いくつかブログに出しておきたい写真があるので、ゆるクリの話は後編へ続きますね。
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