本当、いろんなゆるキャラがいた羽生ですが、まだ載せ足りないので写真を更に載せますね。
新潟県長岡市の山古志地区から来た「小太郎」。
闘牛が特技ということで、かわいいというよりは勇ましい雰囲気ですね。
牛つながりで、福島県柳津町の「うとちゃん」。
丑寅まつりのキャラなので、トラと掛け合わせてあります。
愛知県からやってきていたキャラの1体が江南市の「藤花ちゃん」。
なにやら羽織って登場です。
サンタの格好をしていた、栃木県宇都宮市の「ミヤリー」と、手作りの腰巻をつけていた群馬県館林市社会福祉協議会の「た~てん」。
キャラによっては色々と服を着けたりもしていました。
宮城県の「むすび丸」もサンタ姿で。
甲冑でも歩いていましたが、こんな姿も見せてくれました。
岡山県備前市の美術館のキャラが「ペッカリー」。
明らかに見た目が子どもが泣きそうな雰囲気ですが、どういうところなのかは想像つきますね。
よく岡山からやってきたものです。
福島県郡山市の「がくとくん」。
歌手のGacktではなくて、音楽の都「楽都」からつけられています。
手にギターを持っていますが、本当に弾いていました。
会場で配られていた埼玉新聞に特集されていたのは、岩手県陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」。
津波被害の大変大きかったところで、奇跡の一本松も知られるところでしょうか。
震災後、陸前高田の復興支援のイメージキャラとして生まれました。
羽生の写真はあと1回続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿