2012年12月1日土曜日

ゆるキャラさみっとin羽生 写真編2

 本当、いろんなゆるキャラがいた羽生ですが、まだ載せ足りないので写真を更に載せますね。


 新潟県長岡市の山古志地区から来た「小太郎」。
 闘牛が特技ということで、かわいいというよりは勇ましい雰囲気ですね。


 牛つながりで、福島県柳津町の「うとちゃん」。
 丑寅まつりのキャラなので、トラと掛け合わせてあります。



 愛知県からやってきていたキャラの1体が江南市の「藤花ちゃん」。
 なにやら羽織って登場です。


 サンタの格好をしていた、栃木県宇都宮市の「ミヤリー」と、手作りの腰巻をつけていた群馬県館林市社会福祉協議会の「た~てん」。
 キャラによっては色々と服を着けたりもしていました。


 宮城県の「むすび丸」もサンタ姿で。
 甲冑でも歩いていましたが、こんな姿も見せてくれました。


 岡山県備前市の美術館のキャラが「ペッカリー」。
 明らかに見た目が子どもが泣きそうな雰囲気ですが、どういうところなのかは想像つきますね。
 よく岡山からやってきたものです。


 福島県郡山市の「がくとくん」。
 歌手のGacktではなくて、音楽の都「楽都」からつけられています。
 手にギターを持っていますが、本当に弾いていました。


 会場で配られていた埼玉新聞に特集されていたのは、岩手県陸前高田市の「たかたのゆめちゃん」。
 津波被害の大変大きかったところで、奇跡の一本松も知られるところでしょうか。
 震災後、陸前高田の復興支援のイメージキャラとして生まれました。


 羽生の写真はあと1回続きます。

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