さて、ゆるキャラまつりのレポートはこれで最後。
2日目に撮った写真から色々と載せますね。
北海道の「アックマ」ですね。
2日目は会場を南北に歩く場面もありました。
そして午後には、コアックマ・まんべくん・えべチュンとともにステージでパフォーマンス。
アックマが本当にエレキギターを鳴らしていたのにはびっくりでした。
愛知県瀬戸市の非公式キャラ「こまちゃん」と、大阪市阿倍野区の「あべのん」。
色が茶色いので勘違いしそうですが、こまちゃんは女の子ですよ。
だから服装もピンクなんですよね。
青森県黒石市、中野もみじ山の「モミー」。
あまりに会場の隅でさびしそうに座っていたので、ローアングル撮影をしてみたら、恥ずかしそうにスカートをめくっていました。
三重県伊賀市の「はいくちゃん」。
カメラを向けるとやたらとポーズをとるので、ちょっと斜めにカメラを傾けてみたり。
設定がギャルなので、全く大人しくありません(笑)
彦根に初参戦だった、栃木県宇都宮市の「ミヤリー」。
ブログなんかを見ていると、宇都宮でもあちこちに出没して頑張っているゆるキャラです。
東京都福生市、福生七夕まつりの「たっけー」にキスしているのはあの段ボールですね。
過去5年間登場していたやななは、ゆるキャラまつりとともに成長してきたといっても過言ではないでしょうか。
こんな場面もありましたが、「やなな」は多くの時間をお客様のサインに割いて休憩をほとんどしなかったようです。
最後のゆるキャラまつりを突っ走ったやななでした。
兵庫県丹波市の「丹波竜のちーたん」と、兵庫県の「はばタン」。
ステージの後ろ側でナニをしていたのでしょうね。
こうしてキャラだけで何かしている場面というのは面白いものがあります。
座っている写真が多くなっているので、こちらも。
香川県丸亀市の骨付鳥のキャラ「とり奉行 骨付じゅうじゅう」。
汗をかいていますが、これは肉汁なんだとか。
こちらはパイプ椅子に乗っかっている、着ぐるみビズのキャラ「ビズベア」。
着ぐるみを修理するコーナーができていました。
滋賀県長浜市の「三成くん」と、東近江市の「とびだし君(とび太)」ですね。
三成くんを彦根で見たのは初めて。そして、とびだし君は今回も「より本物」とともに会場を歩いていました。
記事の最後はこのキャラで。
飛騨高山の非公式キャラ「お猿のくぅ」ですね。
5年前、最初のゆるキャラまつりでゲリラ参戦していて「何だ?こいつは」と思ったのが私。
その後、やななを追っかける中で再び出会い、2年前にははるちゃんではない別の着ぐるみで彦根で出会い、先日は稲沢ではるちゃんとツーショットに成功しました。
昨年からは公式にゆるキャラまつりに参加となっていますが、それでもフリーに会場を動き回っていることに変わりはありません。
普段は高山市内で活動しているようなので、彼とその町を見に行きたくなったら高山まで行ってみてください。
ゆるキャラまつりの記事はここまで。
本当、たくさんのキャラが居て、そして出会いがあったイベントでした。
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