動画は昨日と同じものですが、着ぐるみはるちゃん初日の話の続き。
11時前にいったん引っ込んで、次は午後1時過ぎに登場。
四番町スクエアに裏道から回りこんで、そこからキャッスルロードを北上しました。
最初にツーショットできたのは、新潟県の「もち-うさぎ」。
はるちゃんもウサギですが、こちらもウサギですね。ふわふわ。
そして、AZ FLASHとしては外すわけにはいかないキャラが、京都市御園橋801商店街の「やおいちゃん」です。
色々ご縁があったキャラなので、しっかりと着ぐるみはるちゃんでも撮影させていただきました。
兵庫県三田市の「キッピー・ハッピー」との撮影。
一番左側のハッピーはまだ生まれて1年ぐらい。逆にキッピーは(キャラが)生まれて27年。ゆるキャラの言葉が生まれる以前から居たのですね。
四番町スクエアから兵庫県のキャラが集まる場所まで移動するのに約1時間!
普通に歩けば5分程度のところをどれだけ時間がかかったでしょうか。
はるちゃんでは、自分が撮影するだけでなくて、撮影を求められれば一緒にお客様と撮影していたのでものすごく時間がかかりました。
2時半に再度登場し、今度は彦根城のほうからAステージまでの間を移動。
あと30分で初日が終わってしまうので、ゆるキャラとのツーショットをとにかく優先で。
上の写真は熊本県、天草地方の「キャプテン海道くん」。
セルフタイマーで無理やりやろうとしたので、接近しすぎてますね。
かわいいので、一緒に撮りたかったのは佐賀県小城市の「こい姫」。
ようかん右衛門のほうはスルーになったのは申し訳ない。
これはネタとして押さえておきたかったのは、岡山県岡山市北区御津地区の「御津彦」。
御津(みつ)の獅子舞をPRするキャラクターということなので納得ですが、明らかに首から下がすごいことになっていますね。
一転して、こちらは県人会まつりにも来てくれた、奈良県大淀町の「よどりちゃん」。
兵庫県明石市の「時のわらし」。
ゆるキャラまつりには兵庫県のキャラが過去も良く出ているのですが、この子は今回が初めてでした。
エンディングの動画を撮ろうとしたら乱入してきたのは、四番町スクエアの「やちにゃん」。
明らかにはるちゃんのことを知っている挙動でした。
大変かわいいので撮りたかった、大阪府泉大津市の「おづみん」。
泉大津市は毛布・ニットの町とか。
大阪の新世界からやってきた「くしたん」。
先月には地元でゆるキャラ100体を集めたイベントも成功させてますが、以前とは見た目が変わってました。衣が薄くなったような感じ。
兵庫県香美町の山陰海岸ジオパークのPRキャラ「ジオンくん」。
何か名前が違うものを感じさせますね。
写真だと切れてしまってますが、立派な角でした。
こうして、着ぐるみはるちゃんの初日は終了。
後半、怒涛のごとくツーショットをやりましたが、翌日の2日目はあんなキャラともツーショットを実現させてきましたので、明日以降に書きますね。
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