着ぐるみはるちゃんの、ゆるキャラまつり2日目。
オープニングステージを撮影できないかともくろんで8時半過ぎからはるちゃんで登場。
ステージに行く前で最初に会ったのは、北海道の「コアックマ」。
そして、同じく「アックマ」。
コアックマ・アックマの2体は北海道で活動しているだけでなく、ネットを通じての交流も多いらしくて会場で人気のキャラでした。
長万部町の「まんべくん」は更に大人気。
昨年はトラブルが原因で不参加でしたが、ことしは復活。
熱烈なファンのみなさんに囲まれていましたが、なんとかしてツーショットに成功。
オープニングステージまで行ってみたら、ひこにゃん登場のために大混雑。
とてもではありませんが、この姿で撮影するには体勢的に限界があったので断念。
いくらカメラの操作に慣れていたって、無理なものは無理なんです。
さて、四番町スクエアで会えたのは滋賀県は信楽の「匠ポン山」ですね
下が本当に大きいですね(笑)
こちらは愛知県犬山市の「わん丸君」。
彦根城も国宝ですが、犬山城も国宝なんですね。
秋田県からやってきた「ニャジロウ」。
横浜市交通局の「はまりん」がわざわざ彦根までやってきました。
今見ると、着ぐるみの形状がにしこくんっぽいのに笑えてきます。
香川県三豊市の「みとよん」。
動画では入ってませんが、ダンスするとすごいです。
はるちゃん同様にして、ゲリラで乱入していた「山田るま」。
群馬のだるまをPRしているようです。
顔出し着ぐるみなのでいろいろとNGなんでしょうが、それでも頑張って会場を回っていた山田るまさんでした。
名古屋市、桶狭間のキャラクター「おけわんこ」。
ブースでは時々、おけわんこのテーマソングを生歌でやっていました。
三重県の「モー太郎」と、滋賀大学の「カモンちゃん」。
はるちゃんが居なくても、そもそもこの2体が一緒になるなんてのは考えられません。
ものすごい組み合わせでの写真が実現するのがゆるキャラまつりです。
カモンちゃんもかわいいですが、守山市の「もーりー」もかわいい。
ここまでで10時になっていました。
一旦はるちゃんは引っ込んで、また登場、そして最後へと突っ走ったのですが、次に書きますね。
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