さて、ご当地キャラ博には昨年に引き続き愛知県岡崎市から「オカザえもん」も登場。
お客様からサインや写真撮影を求められるなど人気でした。
お客様からサインや写真撮影を求められるなど人気でした。
ちなみに、岡崎市からは太田油脂のキャラ2体も登場。
岡崎のPRに貢献していました。
岡崎のPRに貢献していました。
こちらはご利益のありそうな、兵庫県西宮市の「ふくみみ福ちゃん」と三田市の「えべっちゃん」のツーショット。
今年はキャラのステージだけでなくブースも県単位で配置されたので、隣り同士に2キャラが並んだのでした。
今年はキャラのステージだけでなくブースも県単位で配置されたので、隣り同士に2キャラが並んだのでした。
ご当地キャラ博で初対面だったキャラは少な目。
東京都目黒区の「めぐろン」とか
静岡県下田市の「ぺるりん」などが初対面でした。
全体のキャラの数とかブースが減っている感じのあるご当地キャラ博ですが、各地で同じようにご当地キャラを集めるイベントが増えてきたので、取り合いになっているのが正確でしょうか。
もっと近くでイベントがあるのに、わざわざ彦根まで足を運んでくれるキャラたちには感謝をしないといけませんね。
もっと近くでイベントがあるのに、わざわざ彦根まで足を運んでくれるキャラたちには感謝をしないといけませんね。
今年は金曜日にひこね文化プラザでご当地キャラと共にコンサートされた、石田洋介さんが登場。
ギターでお客様と共に歌っていました。
ギターでお客様と共に歌っていました。
また、今年はブースの配置の妙で武将系キャラが京橋駐車場の会場に集中。
真田幸丸・出世大名家康くん・三成くん・ひでよしくんなどと、東西の武将系キャラが集まったり、今までは花しょうぶ通りで出没していた、しまさこにゃんなども京橋に登場。
例年にないぐらい、武将系キャラでにぎわいました。
いろんなことが変わっていた今年のご当地キャラ博。
ご当地キャラ集合イベントの先駆けは、キャラ数以上に中身でさらなる進化をしていました。
以上。
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