百年縁日の後編。
ステージ以外にも、ストリートライブにご当地キャラが混ざるという場面なんかもあったりしました。
動画はステージしか撮ってないのですが、それ以外の部分でも本当はいろいろ面白いコラボなんかもあったのです。
この日はステージに集中しすぎたような気がする私です。
さて、東京からやってきた「こーた」は自治体に所属しないフリーのキャラクター。
バッグにたくさんのご当地キャラのマスコットを着けていますが、すべて会ったことのあるキャラなんだとか。
バッグにたくさんのご当地キャラのマスコットを着けていますが、すべて会ったことのあるキャラなんだとか。
そして、多くのご当地キャライベントで一度は流れてくるのが「ようかい体操第一」ですね。
超烏人ガイナ・だるだる・海苔巻き珍太郎、3体のステージでしたが、他にもくしたん・和み柴っこなどが混ざってます。
京都府福知山市の「ゴーヤ先生」は、とうとう喋りだしました。
色々と意見はあるところかもしれませんが、ちびゴーヤ・ママゴーヤが喋っているので必然の流れだったんじゃないかと。
ピンでのステージだったので、他のキャラにはできない激しいダンスを見せていました。
兵庫県高砂市の「ぼっくりん」。
イベントの途中ではたこ焼きに変身もしたりしておどけていましたが、ステージの最後には現実的なお話も。
イベントの途中ではたこ焼きに変身もしたりしておどけていましたが、ステージの最後には現実的なお話も。
来年度からの補助金が打ち切られるという話なので、ぼっくりんの活動がどうなるのか分からないとのこと。
楽しいイベントの中でしたが、ご当地キャラの現実を突きつけられた場面でした。
楽しいイベントの中でしたが、ご当地キャラの現実を突きつけられた場面でした。
ともあれ、最後にはこのようにしてご当地キャラが集合して記念撮影。
通天閣を背後にして、いかにも大阪な写真となりました。
通天閣を背後にして、いかにも大阪な写真となりました。
ちなみに、ブログでは載せきれない動画は再生リストにまとめてありますので、どうぞ。
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