24日の朝、1時間だけですが岐阜新聞ハウジングギャラリーみずほ会場へ。
やなな、最後のハウジングでのイベントでした。
会場には、この日のためだけに大きなやななのタペストリー。
鬼マネの佐藤さんいわく、やなながまだマイナーな頃からハウジングギャラリーさんにはお世話になったそうで。
岐阜新聞ハウジングギャラリーはみずほ・県庁前・各務原の3箇所にあるのですが、場所が場所なのでやななが来ても極端に混雑することはなく、まったりと見ることのできたいい場所でした。
運が良ければ住宅訪問してやななが家に居るような写真を撮れたことも。
イベントのオープニングは壮大な音楽で。
でも、こんなポーズをするやななでした(笑)
更に、あたりまえ体操をするマネージャー陣。
しかし、3番目をやろうとしたとたんに音楽でぶった切られ、なにをしたかったのか謎に。
グダグダな感じになってしまったオープニングのあとには、この日集まったゆるキャラが集合。
Twitter見ていても、いつもやななちゃん大好きと言っていた三重県津市の「シロモチくん」に
やなな同様に非公式だった、飛騨高山の「お猿のくぅ」。
やななが登場するイベントにちょくちょく顔を出していましたね。
ちなみに、お猿のくぅは今は高山市の特別住民票を貰って、非公式の字を外して活動しています。
こちらは岐阜盛り上げ隊の「のぶさま。」ですね。
着ぐるみデビューのときから、やなながよく会っていたキャラ。
色々とトラブルもあった、奈良県葛城市の「蓮花ちゃん」が登場すると、どういうわけかゆるキャラの男性陣はやななよりも蓮花ちゃんに注目。
寸劇ですけれども、やななを取るか蓮花ちゃんを取るかの争いとなりました(笑)
他にも、三重県伊賀市の「いが☆グリオ」・青森県黒石市の「つゆヤキソバン」・千葉県の「獣兵衛」・岐阜市の「ひあゆ丸」が登場。
どのキャラも、やななとは深い付き合いのあるキャラたち。
この後、やななとハウジングで共演していたクラウンの方とか、いろんな方が登場しながらハウジングでのやななお別れイベントは進んでいきました。
あと、ゲリラで3体ほどこの会場にキャラが増えていたのですが、そのあたりのお話は着ぐるみはるちゃんのブログでどうぞ。
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