2014年3月28日金曜日

豊田でご当地キャラが集合&いもメン





先週土曜日の続き。

豊田市駅前ではとよたまちパワーフェスタが行われていまして、その中では豊田市内のご当地キャラが集合するステージがありました。


コモスクエア(商業と住宅の複合施設)のキャラクター「コモにゃん」もかわいいし、


JA豊田の「こめったくん」も、いかにもJAなキャラで素晴らしいのですが、


今回の最大の目的は唯一豊田市外からやって来たこのキャラ。



大府市の木の山芋をPRする非公式キャラ「いもメン」。

見た目が独特過ぎて何とも言えません。
本当は裸のキャラだったりします。

ブレイクするのか?これは。
どうして愛知県はこうもキモかわ系キャラがでてくるのか不思議で仕方ありません。


弾き語りを見たり、あまりの人の寄らなさを見ながら帰ってきたしだい。

ちなみに、これをどこかのウサギの方が見たらしいので、そのあたりはこちらのブログでどうぞ。

2014年3月27日木曜日

モリコロパーク春まつり


先週土曜日のお話。
午前中に向かったのはモリコロパークでした。

愛・地球博の開幕から9年、今年もまたモリコロパーク春まつりが開催されました。
もちろん、モリゾー&キッコロも登場。


今回のイベントでは、東北の復興支援イベントとして「アースデイいわき2014」が行われていたので、こうして東北のキャラも集まりました。
決め手くん・キビマル・スギッチ・そばっちの4体と、尾張旭市の「あさぴー」が並びました。


モリゾー・キッコロは地球市民交流センターをお散歩。


東北のキャラのみなさんはアースデイの会場内を歩いていました。


ステージでは様々な催し物が行われていたりも。
モリコロパークのイベントは日曜日も行われたそうです。

私はモリコロパークの後に、豊田市へ向かったのでそのあたりは次に書きますね。

2014年3月26日水曜日

名古屋けいりんにご当地キャラが集合! 後編

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名古屋けいりんの話の続き。

沢山キャラが集まったので、こうした集合写真もあちこちで撮れました。


競輪場の地図を指し示すおけわんこ。


関市上之保地区の「ゆずりん」は椅子に座っていました。
キャラによってはファンが追っかけないキャラもいたのですが、それはそれでふらふらと競輪場の中を歩いているという不思議な風景になって面白い。

一番フリーだったのは、瀬戸市の非公認キャラ「せとくん」&「こまちゃん」。
アテンドの方を完全無視でした(笑)


さて、ご当地キャラの集合するエンディング。
動画だと隠れてしまってますが、エンディングではお城ロボもしっかりステージ脇に鎮座していました。


集合写真はこんな感じで。
ちなみに、ご当地キャラ関係のステージ進行は柳ヶ瀬でおなじみの「ゆっこちゃん」&「ミオナちゃん」でした。


イベント中に行われたキャラの人気投票で1位になったのは岡崎市の「オカザえもん」。
横にいるちっちゃいおっさんは2位に沈みました。

このあたりは地の利とでも言うべきでしょうか。


ちなみに、オカザえもんはその後本物の競輪場のコースに登場。
メインレースの表彰式に姿を見せていました。

こうして、名古屋けいりんを堪能した私でした。

2014年3月25日火曜日

名古屋けいりんにご当地キャラが集合! 前編


先週金曜日21日は春分の日でしたね。
さて、そんな日に名古屋けいりんではレースのほかに、ご当地キャラが集合するイベントがありました。


こうしてレースの予想をする人もいますが(笑)


名古屋に久々にやってきた注目キャラ・尼崎の非公認キャラである「ちっちゃいおっさん」がいました。
テレビでも露出があるので、おっさんのまわりをファンの皆さんが囲んでいました。


そして、三重県津市からは「シロモチくん」&「ゴーちゃん」、安定の2体ですね。
他にも桶狭間の「おけわんこ」とか名古屋市の「はち丸」とか、安心できるキャラが多く来ていました。


そして、ちっちゃいおっさん同様に注目だったのが、岡崎市の「オカザえもん」。
こちらもファンのみなさんが集まっていました。


今回のイベントで初対面だったキャラの1つが、静岡県富士市の食育キャラ「むすびん」。
富士市だし、名前が名前なのでモチーフは丸わかりですね。


こうして午前にキャラが集合したときの様子。
ちっちゃいおっさん&オカザえもんと凄いコンビだけにお客様の多いこと。


ちなみに、移動が利かなかったので岐阜市の「お城ロボ」と、名古屋市の「エビザべス」は入場門付近で立っていました。
岐阜市の「お城ロボ」もまた非公認キャラですが、その特徴は背の高さ。鯱を含めると3m50センチという高さになるそうで、これは現在日本一背の高いゆるキャラと言われています。

お城が2つ並んでのショットはレア。

まだまだ名古屋けいりんの話はあるので、後編に書きますね。

2014年3月24日月曜日

タボくんバンド、桃花台に現れる




先週金曜日のお話。この日は春分の日で祝日だったので各地でイベントがありました。

そんな中、愛知県小牧市のアピタ桃花台・ピアーレではタボくんバンドが登場。


滋賀県草津市で毎年行われるイナズマロックフェスのPRキャラ、アーティストの西川貴教さんがモチーフになっている「タボくん」。


そして、愛知県稲沢市の「いなッピー」と本州四国連絡橋の「わたる」が揃ってタボくんバンドですね。



この3体が集まると毎度のことながら落ち着きがありません(笑)。
音楽に合わせたパフォーマンスは、本物の西川さんのコンサートでも踊るだけに素晴らしいのですが、いったんそれぞれのPRタイムになると、他の2体が何か背後でごそごそやっています。

何をやっているか説明しきれないので、動画なり生で彼らを見に行くなりしてやってください。


今年のイナズマロックフェスティバルに向けて彼らはあちこちに出没するはずです。

2014年3月19日水曜日

旅まつり名古屋2014 後編



旅まつりの前編では初対面のキャラをいろいろと載せましたが、他にもいろいろあったので載せていきます。




徳島県のステージでは阿波踊りが披露されましたが、最初に徳島市のイメージアップキャラクター「トクシィ」が登場。
話には聞いていましたが、阿波おどりするだけでなくてトクシィ自身がしゃべっていました。



熊本からは、熊本城おもてなし武将隊が登場。
2月に行われた天下一武将隊決定戦で2位になった実力を発揮していました。
ちなみに、一緒にいるのはキャンペーンガールと、熊本市の「ひごまる」。これがまたよく跳ねる着ぐるみでした。



エンゼル広場では海外の観光PRブースがあったのですが、韓国からは「チョロンイ」(左)と「セクトンイ」(右)なる着ぐるみが登場。背が高かった。



東海地区の人ならきっとJRの駅で目にしたことのあるキオスクのキャラ「キヨ子」と「キヨ美」が着ぐるみで登場。先月お披露目されたばかり。


一部のゆるキャラファンの間でかわいいと話題になっていたのが奈良県御所市の「ゴセンちゃん」。
確かにかわいい。


今回の旅まつりに来ていたキャラの中で人気だったのが島根県の「しまねっこ」。
写真を撮る人が絶えませんでした。


最後はこんな写真で。
前編にも載せた奈良市の「しかまろくん」に、奈良県の「せんとくん」、さらに信州上田おもてなし武将隊の「真田幸村」と揃いました。
頭を見ると、鹿角がみなさん付いていますね。こんな場面もあるのが旅まつり。

土曜日と日曜日の午前中だけ足を運んだ旅まつりでしたが、大変楽しく過ごさせていただきました。
以上。

2014年3月18日火曜日

旅まつり名古屋2014 前編


先週末の15・16日と行われた旅まつり名古屋2014。
毎年恒例、各地の観光PRが行われる大規模なイベントですが、ここには沢山のご当地キャラも集まりました。

今年はまた、会ったことないキャラが多くいたのでその一部を前編では紹介しますね。


群馬県みなかみ町、猿ヶ京温泉の「湯湯」。
名前が名前だけに猿のキャラですね。


奈良県奈良市の観光協会のキャラ「しかまろくん」。
ちなみに、奈良県のせんとくんも来ていました。


鹿児島県南九州市の「お茶むらい」。
お茶の産地として知覧茶が出荷されているところです。


山梨県北杜市、増富ラジウム温泉のキャラ「ラジウム星人」。
温泉のキャラにしては珍しい宇宙人。


鳥取県、まんが王国とっとりのPRキャラ「ペントット」。
頭が万年筆になっていますね。


奈良県斑鳩町の「パゴちゃん」。
法隆寺がある町なのです。


青森県田舎館村の「米こめくん」。
田んぼアートで有名な村でして、写真は黄色になっていますが、使っている稲が7色あるということで7色の被り物があるとか。


神奈川県伊勢原市の「クルリン」。
地元のコマをモチーフにしています。

8体のキャラを紹介しましたが、これだけでもいかにいろんな地方からキャラが名古屋に集まったかお分かりいただけるでしょうか。
キャラとともに各地の情報発信もされる旅まつりです。

2014年3月4日火曜日

エスカに名古屋おもてなし武将隊登場


3月1日の午後は、名古屋駅前の地下街エスカへ。


名古屋おもてなし武将隊がエスカのPR大使に任命されたということで、この日演武をするということになりました。


この日は午後5時半からという遅いスタート。
前田利家・前田慶次・加藤清正・元気!・踊舞の5名で演武です。



私には珍しく、武将隊の演武を最前列で見られたのでがっつり。


やっぱり前で見ると迫力が違いますね。


名古屋城でやっていることと内容は一緒でしたが、背後のディスプレイがまた違う雰囲気をあたえていました。



演武のあとはエスカのこととか雑談を。



最後に記念撮影をきめたあとは地下街を巡回してからお帰りになった武将隊のみなさんでした。